ケールと青汁

ケール入り青汁の力。ケールには、緑黄色野菜に多く含まれている高い栄養価のビタミン、総カロテン、ルテインや食物繊維はもちろんのこと、現代人に不足しがちなカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分がバランスよく備わっていることが大きな特徴で、野菜の王様とも称されています。この現代人に欠かせないケールの栄養素を損なわずに摂取できる最もポピュラーな方法が、青汁です。多くの場合、ケールを収穫後すぐに冷凍乾燥したり粉末化しているため、ご自宅で簡単にジュースなどにすることができます。その確かな栄養素と手軽さがケール入り青汁の魅力です。
ふるさと青汁は、伊豆諸島大島産の明日葉、熊本県産の大麦若葉、桑の葉を使った青汁です。明日葉は豊富な栄養素を含む緑黄色野菜で、栄養価の高さでケールを上回ります。粉末タイプなので、水や牛乳に溶かして飲むだけでなく、お菓子や料理に加えるなど、好きな方法で飲むことができます。
葉酸とは、細胞が分裂して新しく増殖するときや赤血球が増殖するときに必要不可欠なビタミンの種類を指します。ケールには、この葉酸が他の野菜に比べて特に多く含まれています。この葉酸を効率よく、より多く吸収するためにはビタミンCが必要ですが、ケールは他の野菜の数倍ものビタミンCを含んでいるため、(レモンの約1.6倍)単体で素早く葉酸を吸収できる仕組みになっています。そのため、葉酸を効率よく吸収するためのビタミンCを壊してしまう熱加工の調理方法はあまりお勧めできません。青汁のようにフレッシュ状態で摂取することをお勧めします。
ケールをジュースでおいしく飲めるように、愛飲者の皆さんはそれぞれの好みに合うようにオリジナルレシピで工夫をしているようです。例えば、果物と一緒にミキサーでミックスして飲む場合、バナナやりんごの様な甘い果物を使っています。また、果物は旬の時期もあり、甘さにもばらつきがあるため、そのときの果物の状態によってはちみつなどを入れてみてもよいかもしれません。いずれにせよ、ケールを毎日でもおいしく簡単に摂取できることが一番ですので、色々な味を試してみてください。

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